子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

千葉市中心部の放射線測定結果などを追加しました(マップの更新情報)

連休は皆さんどう、お過ごしになられたでしょうか?

(1)千葉市中心部の追加と千葉公園、西千葉、稲毛周辺の測定を行いマップにデータを追加しました。


大きい地図で千葉市―花見川区放射線マップを見る

データーは日付(地区別)にまとめましたので「手っ取り早くデーターだけ見たい」という方はこちらがお薦めです。


結果一覧を全画面で見る

元々千葉市中心部の線量はそれほど高くない?という「風評」がありましたが、千葉市の調査も含め意外とデーターが少ないので以前から確認したいと考えていました。
以下は結果の分析というより感想レベルの話です。(マップでも判る様に14号線と京葉道路に挟まれたソーンの内の少ないデーターをもとにした話だというのはご了解ください)
  • 千葉市中心部(西千葉含む?)の1m空間線量の平均は0.08~0.10程度と推定される
  • ただし6月に市民ネット中央や個人が6月~7月に測定したデーターと大きな相違はない(それほど下がっているようには見えない)
  • 地表部分は測定位置によるバラつきが大きくこれといった傾向が見当たらない(地上1m―地表がほぼ同じ箇所と倍違う箇所が混在)
  • 局部的に地表の線量の高い範囲があるが1m空間線量への寄与度は少ないと思われる(多くが下水に流れたか地中に浸潤した?)
  • 都市部の路上という悪条件での測定でも公園などの開放空間のデーターと有意な差はない
  • 地表測定で敷石は異常値が出る可能性があるので土、アスファルトが無難
1m線量で0.05という最低値はいずれも都川沿いと公園の池まわりで、測定条件が違うので除いたほうが良いかもしれません。(平均値は若干上昇します)
逆に機会があればビルの屋上、外壁、街路樹の樹冠なども測定してみたいと思います。

ご存知のように千葉市は陳情書の採択を踏まえ、市内全小中学校の保育所、幼稚園の測定をおこないますが、公園は全箇所ではないそうです。(詳しくは福谷議員のブログを参照

9月22日の報告会の折にも「千葉市が測定をしても『まもる会』の測定は続けて欲しい」というご意見がありましたが、これからも市民の測定要望を主に千葉市北部を中心に細かく生活圏を調べていく活動を続けていくつもりです。

(2)八千代市の7~9月の放射線測定結果を追加しました。

千葉市北部と隣接する八千代市が7月末から9月末にかけて市内の公園、小、中、高校、保育園、幼稚園、大学など公立、私立を問わず測定した結果の内、住所(位置)が判明した44箇所についてマップに追加しました。

これについては八千代市が公開している元データーにあたって下さい。

7つのコミュニティ別の空間放射線量測定結果(平成23年6月8日~9月30日) (PDF形式87KB)

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