子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

マップの更新情報、報告会のお知らせ(再)


東京新聞 港北の「高放射線量」地点 セシウム4万200ベクレルもPK2011091802100015_size0.jpg

横浜市港北区の側溝付近で、比較的高い放射線量を検出した問題で、同市は十七日、この地点は港北土木事務所近くの側溝(同区大倉山五)と公表した。この地点に堆積していた泥などから、一キログラム当たり四万二〇〇ベクレルの高濃度の放射性セシウムを検出したことも明らかにした。 (荒井六貴)


 市は同日、この地点から堆積物を取り除き、放射線量を計測。地上五十センチで当初の毎時〇・九一マイクロシーベルトだった放射線量は、〇・一三マイクロシーベルトに低下した。

 この地点は、側溝の雨水取り入れ口周辺で、付近の屋根を伝って落ちる雨も集まりやすい。

 同市は市内で比較的高い線量を検出しそうな場所の調査を開始。また、この地点を通報した同区の男性が住むマンション屋上の堆積物から同約六万ベクレルの高濃度の放射性セシウムを検出したことなどを受け、建物屋上の調査も検討する。

 併せて市は、同区で放射線量を計測した他の四地点は噴水施設の底部や側溝などだったと公表。地上一メートルの放射線量は〇・一四~〇・一一マイクロシーベルトだった。堆積物を除去した後は、いずれも放射線量は低下した。

 五カ所の地点で除去した計約十三キログラムの堆積物は、港北土木事務所の倉庫でビニールシートなどで覆い、保管されている。


1.千種鉄工団地の再調査

前回9月8~10日の測定で側溝部の線量が高かった千種鉄工団地周辺についてポイントを追加して再調査を行いました。結果は既にマップに反映されていますが周辺の拡大画像を下に示します。詳細データーを見るには画像をクリックすると大きい地図が別タブで開きます。また、天戸台、広尾十字路、さつきが丘(神場公園)などの測定データーも追加しました。

千種鉄工団地

あいにくの雨天で測定を途中で打ち切りましたが高線量の側溝が鉄工団地全域にあるのではなく特定の部位に集中している(傾向)のがわかりました。(地上1m線量は0.1~0.12程度)
下図は日本コンクリート(株)のHPからの引用ですが右のU字蓋付きの箇所や歩道の草地などでは地表(1cm)線量は高い箇所でも0.2μSv/h程度ですが、0.4~0.7μSv/hを検出したのは全て左のL字型側溝に土、落ち葉が吹きだまった箇所でした。(上図の赤いマーカーの部位)
アスファルト路上の放射性降下物が雨水で流されL字溝の底の土砂や周囲の苔などに固着して濃縮されたものと推定されます。
以前の記事でも書きましたが通学道路、生活道路ではないので除染の優先度は低いのですが、逆に除去するのは容易だと思われます。

L型側溝 U型


2.報告会のお知らせ(再掲)
(1)「まもる会」で行って来た市、議会への要望書、陳情書の提出などの活動経過と今後の課題
(2)放射線測定など調査活動と放射線マップの公開などの活動の説明とこれからの課題
について会員や報告会に参加してくださった方と質疑、議論を行う場を設定しました。
特に講師は招かず説明は短時間で皆様のご意見を自由に交わす話として考えています。悪天候が予想されますが是非ご参加下さい。

日時 9月22日(木) 午後2:00~
場所 花見川区健康福祉センター
共催 「子どもを放射能からまもる会in千葉」「瑞穂の杜のまちづくり懇話会」
参加費 100円(資料代)


(by otto)


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明日の件
明日は予定通り参加させて頂きます。
シンチレーションの実物も持参させて頂きますので、宜しくお願い致します。

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