子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

千葉市議会に放射能対策を求める陳情書を提出しました

昨日千葉市議会に陳情書を提出してきました。
空間・土壌の放射能測定の充実を求めるものと、食品検査を求めるもの2本で内容は、ほぼ市長・教育長宛に要望したものと同様なものですが、文書を下段に添付します。
趣旨を入れた全文は以下で参照できます。
食品検査を求める陳情書
放射能測定の充実を求める陳情書

議会は9月6日からですが、陳情が審議される常任委員会は9月12日(月)に
開催予定です。
当日の意見陳述も申し込みました。陳情項目がいくつかの局にまたがっており、
2つの委員会で審議されるかもしれないとの説明でした。当会のほかに
も放射能関連の陳情などがあるようですが、9月2日の議会運営委員会ではっき
りしますので、またわかった段階でお知らせします。
各会派の幹事長に、陳情内容について出来る限り説明させていただくため、現在
連絡をとっています。

他市や県に陳情や請願あるいは意見書を出された方、是非情報をお寄せください。
                    長谷川弘美

平成23年8月30日
千葉市議会議長
小川 智之様

放射能から子ども達を守るため
食品検査を求める陳情書 

陳情者 
住所 千葉市花見川区花園町2468-1
氏名 子どもを放射能からまもる会in千葉
代表者   長谷川 弘美  

1、 件名
放射能から子ども達を守るため食品検査を求める陳情書

2、内容
(1)趣旨
福島原子力発電所の事故で大量の放射能が放出され、200km以上離れた千葉市にも降り注ぎました。事故は現在も収束されておらず、放射能の放出も止まっていません。事故から6ヶ月になろうとしていますが、放射性物質が土壌に堆積されていることが懸念されます。
特に放射能の食品への影響は、牛肉の稲わら問題の様に思わぬところに汚染が広がり深刻なものとなっていますが、出荷段階での検査体制はいまだ十分とはいえません。国は事故直後の緊急事態の中で、暫定規制値を設定していますが、これはたとえばセシウムでは幼い子どもも区別なく年5ミリシーベルトを被曝限度としています。大人に比べて子ども達は放射能への感受性が高く、また自分でリスクを取り除くことが出来ません。
未来ある子どもたち及び市民を守るため、放射能の影響を出来る限り最小限に抑える立場に立ち、下記の取り組みをしていただきたく陳情いたします。

                記

1、学校や保育所などでの給食食材について、放射線測定のサンプル調査を行い公表すること。また食材の調達や調理方法を工夫し、放射性物質を減ずるよう努めること。
2、食品の暫定規制値の見直しを早期に行うよう国に求めること。また食品の安全性への信頼確保のため、国や県に出荷段階での調査体制の徹底を求めること。
3、現在市が実施している流通段階の食品の検査対象を拡大すること。また市民が持ち寄った食品等の検査にも応じられるような体制を検討すること。


平成23年8月30日
千葉市議会議長
小川 智之様
 
放射能から子ども達を守るため
放射能測定の充実を求める陳情書

陳情者 
住所 千葉市花見川区花園町2468-1
           氏名 子どもを放射能からまもる会in千葉
                    代表者 長谷川 弘美  

1、 件名
放射能から子ども達を守るため放射能測定の充実を求める陳情書
  
2、内容
(1)趣旨
 福島原子力発電所の事故で大量の放射能が放出され、200km以上離れた千葉市にも降り注ぎました。事故はいまだ収束されておらず、放射能の放出も止まっていません。事故から6ヶ月になろうとしていますが、放射性物質が土壌に堆積されていることが懸念されます。子ども達が公園や園庭で砂まみれになって遊んだり、土埃が舞う校庭を走り回り、授業や部活動などに取り組む様子も見うけられます。子ども達は大人に比べ放射能の影響が大きく、父母達は大変不安な毎日を過ごしています。このため近隣の船橋市や四街道市、成田市、印西市などをはじめとした自治体は、学校や保育所などについて、独自に空間線量とあわせて土壌調査も実施し結果を公表しています。
未来ある子どもたち及び市民を守るため、放射能の影響を出来る限り最小限に抑える立場に立ち、下記の取り組みをしていただきたく陳情いたします。


        
1、全ての学校、保育所、公園など子ども達が利用する公共施設について、1メートル及び地表近くの放射能測定を実施し、結果を公表すること。また幼稚園など民間施設にも協力を求めること。
2、測定は1ヶ所だけでなく、側溝など放射性物質がたまりやすい場所なども調査し、放射線量の高い箇所や地域については、土壌の調査もすること。
3、モデル的に除染実験をするなど検証しながら、出来る限り被ばく線量を低く抑える方策をとっていくこと。また市民や保護者が雑草を刈るなど除染活動をしたいという声に対しては相談に応じ、支援や協力をすること。



関連記事

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://protectchildren311.blog.fc2.com/tb.php/137-8bbbae02
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。