子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

GoogleFusionTablesによるマップを試作しました

以前告知しましたがGoogleFusionTablesによるMapを試作しました。
「今までと何が違うんだ?」と言われると...困ってしまうのですが、一度に表示出来るデーター数の制限がなくなったので周辺自治体(八千代市、佐倉市)の測定データーを追加しました。
お約束の注意書きですが、
マーカーは「一般公衆の被曝限度1mSv/年」を考慮していますが、安全である、危険であるという判断を提供するものではありません。このマップを利用することに一切の制限はありませんが、運用した上で生じた不具合の責任は利用者が負うものとします。


より大きい地図で GoogleFusionTablesを開く

  • GoogleMapはマーカーを置きその中に手作業でデーターを書き込んでいく感覚でデーター(Excelファイル)とは連携していない。1マーカーごとに手入力(手間が二倍)
  • データーを集約、再利用する方法がない。(一括して書き換えが不可能)
  • データーが200を超えるとマーカーを一度に表示できない。(一応解決方法あり)

  • GoogleFusionTablesは表形式のデーターベースで、あらかじめ作成したデーターにもとづいてマップの描画を行う。
  • データーの一元管理が可能、データー数に制限がない。(東葛ガイガー会のマップだとデーター数が1500超)・縮小、拡大、移動などの再描画の速度が速い
  • 「100cmの空間線量で0.2μSv/h以上のポイントだけ表示」「7月以降のデーターだけ表示」といったカスタマイズが可能。
  • 事前に測定部の位置情報を取得しておく必要がある。
などの特徴がありますが、現状では英文のドキュメントしかないのでいまいち判っていません。

以下は例のごとく独り言の様なものなので興味のある方以外は読み飛ばしていただいて結構です。

従来のMapをFusionTablesに変換するには一度kmlに書き出してからFusionTablesに読み込ませます。
手順については過去記事参照
逆にデーターを手元に保存するには[file]→[Export]で「ファイル名.cvs」に出力することが出来ます。このとき文字コードがUTF8になるのでそのままExcelに読ませると文字化けするので「メモ帳」で開いて文字コードを「ANSI]に変換しておきます。(ファイル名まで文字化けするので英数文字のみの方が無難です)

出力されるCSV(Comma Separated Values)sファイルのデーター形式は以下の様になります。(例)
測定場所,Icon,100cm,50cm,1cm,測定部の状態,測定日,測定者,説明,geometry
さつきが丘西公園グランド入り口,ltblu_blank,0.12,0.16,0.14,土,2011/6/20,こどもを放射能からまもる会in千葉,,"<point><coordinates>140.093079,35.667156,0.0</coordinates></point>"
上記の様にCSVファイルはExcelでなくても「メモ帳」で開いて編集することが出来ますし、Excelでデーターを清書してF FusionTable本体のデーターベースに追記してやればよいわけです。FusionTables上でデーターを入力編集するのは非常にやりにくいので現実的ではなく、あくまで外部で整形したデーターを読ませるのが基本のようです。
Googole Fusion Tables Help

細かい話は別途まとめる予定です。
(by otto)
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