子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

ETV特集の放送予定など

木村真三さん講演会のツイート風まとめで紹介した木村さん関連のTV放送ですが追加と変更があります。

8月6日 BS1 0:00~0:45 ドキュメンタリーWAVE ”内部被曝”に迫る
こちらは予定通りで予告編も出来ていました。

8月7日 地上波 ETV特集第3弾 10:00~
8月28日(日)ETV特集 ネットワークで作る放射能汚染マップ 人体汚染を防止せよ
放送日時が変更になってサブタイトルがついていますが内容についてはまだ公開されていません。

同じETV特集ですが
8月14日(日) 夜10時 見過ごされた危険 ~福島原発事故

で東電福島第一原発1号機と同型のG.E 社製MARKⅠ型原子炉の構造上の問題について取材した番組で元東芝の格納容器設計者後藤政志さんが出演されます。




話は少しずれますが「失敗学会」の種村先生が事故調査・検証委員会の委員長に就任されたのは周知の事ですが、どういう活動をされているのかサッパリ伝わってきません。こうした官製の委員会は事務方をどこの省庁が握るかで始まる前から結論は出来ているという話もあるので種村先生には是非頑張っていただきたいものです。
これは種村先生の論文ではありませんが「失敗学会」のHPにあった「吉岡メモ」の一部ですが
水蒸気爆発が起きない理由 を読んで心底驚きました。その理由は

・そもそもTMI(スリーマイル)型原発は「加圧水型」なので原子炉の下にサプレッションチェンバー(WetWell:水)が存在しない。
・MARKⅠを改良したMARKⅡ(沸騰水型)=福島第一原発6号機はサプレッションチェンバー(WetWell:水)が原子炉の真下にある。
MarkⅡ格納容器
上図は BWR.MARKⅡ型格納容器圧力抑制系に加わる動荷重の評価指針(原子力安全委員会)より引用
つまり事実は吉岡先生の論旨と反することばかりなのです。どうも「最初にストーリありき」で情報を結びつけるとトンデモないものになってしまう、そういう意味では「失敗学」の見本の様な話だと逆の意味で感心しました。


関連記事

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://protectchildren311.blog.fc2.com/tb.php/112-6121da70
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。