子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

放射線測定器を購入します。

以前の記事でお知らせしましたが7月2日の崎山比早子氏講演会の共催団体の「瑞穂の杜まちづくり懇談会」様より、子どもを放射能からまもる会in千葉に 放射能測定器購入の為の寄付金をいただきました。あらためてお礼いたします。

その後、会の中で放射線や測定原理の学習、調査して放射線計測の専門家の方のアドバイスを戴きました。具体的な選定も含めてアドバイスをいただいた、たんぽぽ舎の原田裕史さん(筑波大核物理専攻)、また講演会でぶしつけな質問にお答えいただいた慈恵医大助教の箕輪はるかさんに感謝いたします。

またメールでご助言をいただいた方、情報をいただいたガイガーカウンターをお持ちのママさんたちにもにもこの場を借りてお礼を申し上げます。前置きが長くなりましたが 機種としてはClearPulse社のA2700 (MrGamma)を選択し購入することになりました。
A2700
 装置の仕様はこちらをご覧ください。
 大まかな特徴は
 国産であること(ClearPulse社のHP)
 検出器がCsI(Tl)ヨウ化セシウム (シンチレーション式)
 エネルギー補償型(放射線の数だけでなくエネルギーにより線量率を算出)


この装置は皮肉?なことに文科省が公立学校向けに行っている委託事業「原子力・エネルギーに関する学習用機器(簡易放射線測定器)の貸出」に使用されている堀場製作所の「はかるくん」CP-100(非売品)と同じものです。(県内の学校で授業で使用中に校内で高い線量の場所が検出されたという話も聞いています。税金を使って原子力の洗脳宣伝をしていたわけですが来年以降この事業が継続されるかは不明です)
装置は予定では8月中~下旬に納品予定です。

「瑞穂の杜まちづくり懇談会」様のご厚意を生かすためにも「市民の公共財」として活用するため会としても運用方法について検討していきますが、皆さんのご意見、御要望も是非お寄せください。


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