子どもを放射能からまもる会in千葉
終わりの見えない福島の原発事故。情報を集め、調べ、必要な声を上げて行こう

第23回放射能が気になるママの集いin千葉市のおしらせ


第23回放射能が気になるママの集いin千葉市


■日時: 2月7日(木) 10:30~12:00
■場所: 高洲子育てリラックス館ひろば1
(〒261-0004 美浜区高洲3-12-1 高洲保健センター跡施設2階、高洲コミュニ
ティセンターの隣の施設です 稲毛海岸駅徒歩5分)

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■定員:20名
■参加費:100円(資料代)
■共催 子どもを放射能からまもる会in千葉

※除染希望の方、準備のお手伝いをしてくださる方は10時に集合ください。
※小さなお子さん連れの方のために、おもちゃをご用意いたします。

■お申込み・問い合わせ:後閑(ごかん)知子
tomokoあっとaqua.people.or.jp
(あっと⇒@に変更)
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埼玉県三郷市のヒノキ?の葉は287ベクレル

ちば市民測定室しらベルでは会員、非会員を問わず持ち込まれた木の葉、木の実(非食用)を無料で測定しています。(測定結果は御本人にお知らせするとともにしらベル会員MLやブログで公開しています。)

今回は埼玉県三郷市の方からヒノキ(の仲間)の葉とイチジクの葉を送っていただきました。いずれも落葉ではなく剪定したものなので水洗いせずにそのまま測定しています。
misato_hinoki.jpg

測定結果は287Bq/kgでしたが、下表は同時に測定した三郷市のイチジクの葉と千葉市内のミモザの葉の測定結果の結果です。
品目 採取場所 Cs137 Cs134 Cs
合計
下限値 134/137比
イチジク(葉) 埼玉県三郷市 100 60 160 8.5 0.60
ヒノキの仲間(葉) 埼玉県三郷市 174 113 287 15.6 0.65
ミモザの葉 千葉市緑区 15 11 26 10.6 0.73

検体はコノデカシワ、ヒバ、アスナロなどのヒノキの仲間であるのは間違いありませんが種目が特定出来ませんでした。写真を見てお分かりになる方がおられればご教示いただけると幸いです。
SIMG3844.jpg
ヒノキ(の仲間)もそうですが、千葉市内と比較し落葉樹であるイチジクの数値が高いのが目立ちます。(千葉市稲毛区で採取したイチジクの葉は12Bq/kg)

下写真は千葉市緑区で採取したミモザの葉(26Bq/kg)ですが、樹木から直接剪定したものなので、そのまま測定してます。以前コノデカシワの測定して70Bq/kgだった同じ敷地のものですが種目によって数値がかなり異なるのが判ります
SIMG3810.jpg


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千葉市立長作小学校の空間放射線量追加調査

千葉市立長作小学校(千葉市花見川区)については昨年7月に「千葉市内小中学校土壌調査」の第1期として調査を行い、その結果をもとにまもる会千葉と教育委員会学事課との話し合いが持たれれたほか学事課による確認調査やPTAと学校側との話し合い行われてきました。
今回父兄の方たちからの要請があり、対策として行ったコンクリート板による側溝土壌からの放射線の遮蔽効果やその後の空間線量の推移について再度調査を行いました。
(体育館は耐震補強工事実施中のため立ち入りできず今回の調査には含まれません)

G3789.jpg G1040034.jpg

(左上写真)昨年の調査後放射線量の低減と飛散防止のため側溝のグレーチング(スノコ状の蓋)の上にコンクリート板を設置した箇所で遮蔽効果と線量の変化を確認しました。
(右上写真)前回はMrGammaとHORIBA Radi PA-1000によるポイント測定でしたが、今回はSWR株式会社の測定チームの協力を得てHSF(ホットスポットファインダー)により校舎近傍を走査しRT30で線量の高い箇所を精密に測定しました。

G1040038.jpgG3787.jpg

(左上写真)RT30(2インチNaIシンチレーターサーベイメーター)によりマイクロスポットを検出した箇所
(右上写真)同箇所をMrGannmaで数値を確認しました。(約0.7μSv/h)写真ではプランターに隠れてわかりにくいのですが雨樋から流出した雨水により濃縮したセシウムがコンクリートの隙間などに固着している可能性もあります。

G3785.jpg G3782.jpg

(左上写真)同様にRT30で検出したマイクロスポット=雨樋下の段差部での放射線量を確認しました。(0.38μSv/h)
(右上写真)校舎周辺の盛土?で周囲より明らかに線量が高い区間があり数値と範囲(広がり)を確認しました。(0.38μSv/h)

今回の測定結果は前回のマップに追記してあります。(押しピンマーカーが今回測定分)前回の調査より線量の低下している箇所もありますが、新たなスポットも検出されています。

大きな地図で見る

上の「大きな地図で見る」のリンクをクリックすると拡大します。(他の学校のマップも見ることができます)

同様に今回の測定値は前回の結果に追記してGoogleDocでまとめ直しました。

より大きなシートで土壌調査結果一覧を見る

上記の「大きなシートで土壌調査結果一覧を見る」のリンクをクリックすると測定結果の全体ををブラウザで見ることができます。

今回の調査に協力していただいた父兄の方々や教職員の皆さんにはあらためてお礼いたします。今回の調査結果が学校が地域の子ども達にとってより安全な場所になるために役立てば幸いです。
今後も父兄の方から同様の要請があり、学校の許諾が得られれば調査という形で協力して行きたいと思います。

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みはる野通学路の放射線量を測定しました

HotSpotFinderが「子ども福島ネットワーク」の情報誌「たんがら」で紹介されました

まもる会in千葉の測定活動に協力していただいているSWR株式会社のHSF(HotSpotFinder)が「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の情報誌「たんがら」の2012年11・12月号で紹介されています。「福島ネットワーク」ではHSFを導入して測定活動を行なっています。

「子ども福島ネットワーク」よる放射線計測結果

Scan0003.jpg

HSFですが従来のPanasonicタフブックの他にGPS内蔵の富士通製のWindows8タブレット(防水仕様)も利用できるようになりシステムが「スリム化」しました。山林などヘビーデューティな測定ではタフブックにかないませんが都市部の居住地域での測定なら十分な性能だと思います。(軽量で女性でも長時間操作可能)
京大のKURAMAⅡもHSFと同じ浜ホトのCsI検出モジュールを使用しています。

生活圏の空間線量率の継続測定を行うKURAMA-IIを開発~福島で路線バスにおける実証試験を開始~

下の写真は1月20日に千葉市花見川区の長作小学校の調査を行った時のもので左端でSWR株式会社山口さんが操作しているのが新型のHSFです。

P1040034.jpg
長作小学校の調査は父兄の方々のリクエストで学校の許諾を得て再調査を行ったものです。結果は別記事で紹介します。

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みはる野通学路の放射線量を測定しました

ネコマチッタ物語

ちば市民測定室しらベルで「ネコマチッタ物語 ゼブラさんの手紙」のDVDを購入しました。今後しらベルでの上映会や「ママの集い」をはじめとするお母さんたちのグループで上映して行けたらと考えています。興味のある方はメールフォームからお問い合わせ下さい。
「ネコマチッタ物語 ゼブラさんの手紙」HP

nekomachitta.jpg

あらすじ
その昔、シシャモ岬の先の小さな島に、スーパーニャントリウム発電所がありました。安全神話 のもと、電気を大量に消費して、贅沢な暮らしを夢見て建てられた発電所でした。当時の町長ブラ ックエボニーは、町の発展のために発電所を建てることに賛成します。
ネコマチッタの猫達は、便利な生活に慣れていくとともに、本当に大切な事を見失っていきまし た。町中にネオンが光り、町のあちこちに大音量で流れるテレビコマーシャル。

そんなネコマチッタの変わっていく姿を見るにつけ、町長とその妻ゼブラは嘆き、発電所を建てた ことを後悔します。 そんな矢先のこと、発電所が緊急停止します!
原因はオーバーワークでした。ネコマチッタの町は停電で真っ暗になりました。

よその町では、地震でスーパーニャントリウムが壊れ、毒素が大量に漏れ出し、その町には住 めなくなったという話を聞き、ブラックエボニーは、猫達を集め、発電所の永久停止を宣言しま す。しかし、スーパーニャントリウム発電は停止しても長い間管理しないと毒素が漏れ出します。 そして、ブラックエボニーは発電所を管理するために、一人、白箱島に残る決意をします。

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