子どもを放射能からまもる会in千葉
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ETV特集 汚染地帯からの報告第2回 「ウクライナは訴える」

前回のNHK ETV特集 チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告「第1回 ベラルーシの苦悩」の放送についてお知らせしましたが、ご覧になっていただけたでしょうか。

9月16日放送の第1回はstudy2007氏によるtogetterまとめ 
NHK【ETV特集】チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告「第1回ベラルーシの苦悩」2012年9月16日メモ 
が参考になりました。

今週末に連続して2回目が放送されるようです。

ETV番組HPより

シリーズ チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告
「第2回 ウクライナは訴える」


2012年9月23日(日) 夜10時
2012年9月30日(日) 午前0時50分 再放送

去年4月、チェルノブイリ原発事故25周年の会議で、ウクライナ政府は、汚染地帯の住民に深刻な健康被害が生じていることを明らかにし世界に衝撃を与えた。
チェルノブイリ原発が立地するウクライナでは、強制避難区域の外側、年間被ばく線量が5ミリシーベルト以下とされる汚染地帯に、事故以来26年間、500万人ともいわれる人々が住み続けている。
公表された「Safety for the future未来のための安全」と題されたウクライナ政府報告書には、そうした汚染地帯でこれまで国際機関が放射線の影響を認めてこなかった心臓疾患や膠(こう)原病など、さまざまな病気が多発していると書かれている。
特に心筋梗塞や狭心症など心臓や血管の病気が増加していると指摘。子供たちの健康悪化も深刻で2008年のデータでは事故後に生まれた子供たちの78%が慢性疾患を持っていたという。報告書は事故以来蓄積された住民のデータをもとに、汚染地帯での健康悪化が放射線の影響だと主張、国際社会に支援を求めている。


<参考資料>
チェルノブイリ事故後25年:未来へ向けての安全(英語)-ウクライナ政府緊急事態省報告-Twenty-five Years after Chornobyl Accident: Safety for the Future

「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク翻訳資料
ウクライナ政府(緊急事態省)報告書 『チェルノブイリ事故から25年 “Safety for the Future”』より(2011年4月20-22日、チェルノブイリ25周年国際科学会議資料)
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ETV特集 シリーズ チェルノブイリ原発事故・ 汚染地帯からの報告

NHK  ETV特集の放送についてはこれまでお知らせしてきましたが、「ネットワークでつくる放射能汚染地図」と別シリーズが始まるようです。

ETV番組HPより

シリーズ チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告
「第1回 ベラルーシの苦悩」


2012年9月16日(日) 夜10時
2012年9月23日(日) 午前0時50分 再放送


1986年4月に起きたソ連のチェルノブイリ原発事故で国土の4分の1が放射性物質に汚染されたベラルーシ共和国。原発からの距離が15キロから80キロの範囲に位置するホイニキ地区(日本の郡に相当)はその大部分が汚染地域となり多くの村人が故郷を離れざるを得なかった。(注:ベラルーシで汚染地域と呼ばれるのはセシウム137で、1キュリー/平方キロメートル=37000ベクレル/平方メートル以上のエリア)
しかし農場長(村長に相当)のニコライ・サドチェンコさん(65)は村に残り、この26年間、放射能汚染と格闘しながら農業の再生に取り組んできた。一方汚染地域から避難した人々の中には、故郷を失った悲しみや移住先での差別にいまも苦しんでいる人が少なくない。故郷で死にたいと、全村避難した村に戻って暮らす老人たちもいる。
事故から26年、ベラルーシの人々はどのように放射能汚染と戦ってきたのか。農業再生に取り組んできたニコライさんと故郷を失った移住者たちの今を取材した。


Twitterでは発信しましたが、東電がひっそりと「福島原発由来のセシウム放射性降下物は昨年8月公表値の24倍=広島原爆の4023発分(1京5000兆ベクレル)」という発表を行なっています。(チェルノブイリ原発事故放出量の4倍? 追記:「ヨウ素換算値」)
また、まもる会の土壌調査結果といわゆる「チェルノブイリ汚染地図」との関係についてメールでご質問をいただきましたので、放送を見てからあらためてまとめたいと思います。

”内部被ばく”に迫る チェルノブイリからの報告

”内部被ばく”に迫る チェルノブイリからの報告

http://www.dailymotion.com/video/xkddd8_20110806-yyyyy-yyy-yyyyyyyyyyyy_news

期間限定です。NHKの著作権侵害の訴えで早晩消されると思いますので上記のURLはある時点で消しますので御容赦ください。この映像はイリーガル(非合法)なもので「こういうものがある」というお知らせで決して視聴を薦めているわけではありません

個人的には「ミスター大丈夫」(みはる野のお母さんの言)こと山下先生が「セシウムによる内部被曝についてはよくわかっていない」と真顔で語っているのには椅子から落ちるくらい驚きました。
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